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リスク管理

リスクの本質を探る、課題の問題点を探る

HOWばかりではダメ、WHATで事の根本を探れ

チームはクリアすべき目標を持っています。しかし、その目標をクリアしようとする時、全くノーリスクですむことはほぼありえません。(リスク:課題達成を阻害する要因、ドラゴンと定義します) 何故なら、ノーリスクだとすればもうすでにどこかがやっている筈だし、利益も少ないでしょう。リスクに立ち向かおうとせず、小手先の修繕で済ますことが一番怖い結果を生んでしまいます。リスクは強弱の差はあれ、どこかに潜んでいます。それを探り出すリーダーの目が必要です。

EX.

  1. 営業…顧客は価格・品質の他に何を求めているか?競合他社は押さえたのか?
  2. 設計企画…自分たちの思惑で計画をしていないか?CS度の高い内容なのか?
  3. 生産…納期を守るために手を抜いていないか?誰がチェックしたか?
  4. 輸送…何処に何時までに納めるのか?全員が判って動いているか?

ABTBのプログラムはすべて、何らかのリスクが潜んだアクティビティで構成されています。漠然と課題に取り組んでいると、いつまでたってもクリアできない状況が生じます。なぜか?リーダーをはじめ誰もその活動に潜んでいるリスク(ドラゴン)が何か探そうとせず、どうやる?といった今上手くいかない事を何とかしよう、という行動に走りがちです。この場合いたずらに失敗を繰り返し、時間切れになる結果を迎えます。やっていれば何とかなる?出来ないものは出来ない、とか成り行き任せの場面が見られます。

何故、上手くいかないのか、何がリスクなのか、どこにリスクがあるのか、その元を探らなければ、永劫に課題は解決できないでしょう。リスクテイクといった所で、そもそものリスクが判っていなければリスクテイクもありません。

WHAT思考で、探り出せたリスクに対して、次はそれはどうすれば克服できるのか、を考えねばなりません。次にはHOW思考で、いかにこのリスクを克服するやり方を決めるか、です。決めたHOWを実行しつつも、今度はやり方だけに走ってしまい、新たなリスクが発生する場面がしばしば起こります。この新たなリスクが発生しないように、本来のリスクの克服プロセスを進めているかどうかの管理が重要です。いかに根本的なリスクは何かを(言ってみれば失敗の原因は何か)探り出すかが、チームとして確実な一歩を踏み出せるか否かになります。リスクは外的な要素だけではなく、メンバーの心の中にも生まれています。外的要素は見えますが、内的な要因は見えません。でもこの内的な要因を消すことがリーダーの大きな役割です。

ABTBのプログラム実習では、実行する(まずやって見る)ことの重要性を言いますが、やって上手くいかないときは立ち止まることも必要です。やる意欲があるからとか、イケイケどんどんでやれー、とかただやるだけでは解決しません。少なくとも何らかのドラゴンが居ますよ、と言っているのでそれが何かを探る事。これを繰り返し体験することで、どこにリスクがあるのか、どのくらい強いリスクなのか、今から方向転換できるのか、などリーダーの役割、メンバーの役割を根本から学びます。

リスクをがっちりテイク出来てこそ、リスクの管理もなされるのです。

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