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「またいがみあいが始まったよ・・・」

「上司が部下の、部下が上司のせいにしている!」

とある居酒屋の個室。役員にまで昇格した昔の同期たちが集まり、ほろ酔い気分でおつまみ片手に愚痴をもらしている。「聞いてくれよ。うちの若いのは、お客様のクレームに対して、反省しようとしないんだ。やっぱ叩きなおさないとダメだなぁ…」その個室の隣の隣で、同じ会社に勤める中堅社員が、会社の愚痴をもらしている。「やっぱり上が腐っているから下はついていかないよなぁ。あんなオッサンになりたくないわ。」

そんな職場内はいがみあいが絶えない。「任された仕事ぐらいきちんとやってこい。お客からのクレームが絶えないぞ。」「現場のことを知らずによくそんなことが言えますね。あなたたちが現場を把握してないから仕事が回らないんだ。」

お互いの言い分はよく分かるのだけれど…。



クレーム(失敗)は誰のせいか?

クレームや起こした失敗は、本来職場チーム全体の問題。しかし、同じ職場の仲間の失敗でさえ、「私は関係ない」と、第三者的に捕らえがち。職場内で起こした失敗を他人のせいにしがちな職場にありがちな問題を、私たちは以下のように捉えています。

1.完璧主義
2.やり方にばかりこだわる
3.わからないまま進む

1.完璧主義

失敗には取り返しのつく失敗と取り返しのつかない失敗があります。勿論、取り返しのつかない失敗は絶対の起こしてはいけません。しかし完璧主義下の組織ではすべての事柄に対し、失敗をしてはいけないと考えがちです。完璧主義が組織に蔓延るほど、部下の些細なミスが上司に(とりわけ昇進に)悪影響を及ぼすと考え、個人を批判してしまうことになりかねません。

2.やり方にばかりこだわる

「Aのやり方とBのやり方、どちらが効率的か。」ゴールの見えない壁にぶつかると、様々なやり方を議論しがちです。ありがちなケースは、影響力ある者の鶴の一声で決まるか、いつまでも考えてばかりいるかのどちらかです。しかし肝心なのは、“どうやるか”ということ以上に、“いかに全員でやるか”ということ。仲間のことを無視して一人でやればやるほど、視野が狭くなり、先がますます見えなくなります。結果、「アイデアが悪い」と一括りにされ、アイデアを出したメンバーは発言をしなくなります。

3.わからないまま進む

目標に対して、コミットメントの温度差がある場合があります。(例えば、「正直、本当に達成できると思ってなかった」と後から発言する人が現れる。)それは、目標がメンバー全員のものになっていない証拠です。「やることは明確か」、「本当にできるイメージを持っているか?」、一人でもわからないメンバーがいる限り、そのメンバーは目標を本当の意味で達成できません。なぜならば取り組む前から、「失敗しても私のせいではない」と思っている人がいるからです。



クレームや、失敗には必ず理由があります。それらを改善するために、以下のような対策が考えられます。

1.失敗した社員に部署を異動させるor解雇する
2.社員が失敗した場合の、ペナルティ制度を導入する
3.社員が失敗しないためのマニュアル作りを作成する
4.社員全員が失敗した社員を励まし、失敗を取り返せるような強いチームをつくる



もし4番目の考えに共感していただければ、私たちはダィバーシティ研修(相互の価値観の違いを認め合う)をご提案します。“チーム形成には信頼関係が必要だ”と当たり前に聞こえますが、その“信頼関係”を職場で実感できる機会は日常では少ないのではないでしょうか。仲間からの“信頼”を体感することで、職場の空気を一気に前向きに変えることができます。


<ダィバーシティ研修>


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