こちらは株式会社足柄グリーンサービス野外教育事業グループが提供している、
PAA21(Project Ashigara Adventure21)冒験プログラムの公式サイトです。

PAA21 冒険学習プログラムについて

PAA21のアクティビティ

アクティビティの種類

PAA21冒験プログラムには、グランド(平地)、ローエレメント、ハイエレメント、で体験出来るアクティビティーが数多くあります。 それぞれのアクティビティーには意味/効果があり、その内容により、 次の7つのカテゴリーに分けてあります。

(1)緊張を解く体験 アイスブレーカー   (Ice-Breaker Acquaintance) 

(2)抑制を解く体験 ディ・インヒビタイザー  (De-Inhibitizer)

(3)信頼関係を構築する体験 トラスト   (Trust)

(4)人間関係を円滑にする体験 コミュニケーシション  (Communication)

(5)意志決定/問題解決 イニシアティブ (Decision-Making/Problem-Solving)

(6)社会的責任を担う行動 ソーシャル・レスポンシビリティ  (Social Responsibility)

(7)個人的責任を担う行動 パーソナル・レスポンシビリティ (Personal Responsibility)



これらのアクティビティーを様々に組み合わせる事で、目的に合わせたプログラムの組み立てが可能になります。

1.jpg(1)緊張を解く体験アイス・ブレーカー (Ice-Breaker Acquaintance)

  • みんなと一緒に、楽しくて緊張感を和らげるようなゲームや、問題解決イニシアティブを通して、 お互いを知り、親しくなれる機会を作る。
  • デュオシット、インパルス、グーパー、キャッチ、エーデルワイス、ネームトス、etc,etc


2.jpg(2)抑制を解く体験ディ・インヒビタイザー (De-Inhibitizer)

  • 日常生活レベルに潜んでいる、ある種のリスクを体験する機会をメンバーに与えると共に、モチベーションを高めて、みんなの前で失敗する事への抵抗感を少なくし、むしろ失敗も楽しめるような雰囲気を作る。
  •  
  •  
  • インチウァーム、コメディアンサークル、 ビルのボタン工場、進化論、ホグ・コールズ、etc


3.jpg(3)信頼関係を構築する体験トラスト(Trust)

  • 身体的にも感情的にもリスクのある危機体験がメンバー同士の強い信頼関係を生みます。
  • 仲間を信頼出来る自分、信頼される自分への 気づきを促します。
  •  
  •  
  • トラストフォール、ヤートサークル、ブラインドウォーク、オールアボート、etc


4.jpg(4)人間関係を円滑にする体験 コミュニケーション (Communication)

  • 自分の意志を伝えたり、グループでの意志決定する際に必要な、聞く事、話す事、伝える事、を強調したアクティブティー体験により、自分の考えや感情、行動をより的確に相手に伝える能力を高める。
  •  
  •  
  • トラフィックジャム、ブラインドスクエアー、TPシャッフル、トロリー、IT革命,etc


5.jpg(5)意志決定/問題解決
    イニシアティブ(Decision-Making/Problem-Solving)

  • 提示された問題を、メンバーの知恵と行動で解決する。難易度の違う問題に失敗しながら 繰り返し挑戦する中で、個人の隠れた素晴らしい能力を誘発しながら、信頼関係を強める。
  •  
  •  
  • アイランズ、クモの巣、ニトロクロスホエールウォッチング、アマゾン川、etc


6.jpg(6)社会的責任を担う行動
   ソーシャル・レスポンシビリティ(Social Responsibility)

  • メンバーが、お互いの長所や短所を理解し合い、効率的に行動する能力を高める。(1)~(5)の活動体験を生かしてアクティビティーに参加する。
  • グループの中での自分の役割について、自分の行動として担える事を体験し、進化させる。
  •  
  •  
  • ウォール、島渡り、Aフレーム、モホークウォーク、マルチバイン、etc



8.jpg(7)個人的責任を担う行動
   パーソナル・レスポンシビリティ (Personal Responsibility)
 

  • ロープスコースの体験を通して、体験した個人の根気強さや、目標達成までに生じる多くの フラストレーションに対する抵抗力を養う。
  • 同時に、個人の決断力を高める。
  •  
  •  
  • ハイエレメントのほとんど、etc

冒験ロープスコース

国際的安全基準に準拠した冒験ロープスコースでは、大別して次のような体験が出来ます。

  • 9.jpg1. グランド・アクティビティー【数百種類】
  • 地上に於いて、素手や簡単な小道具を使って行うアクティビティー
  • 身体を使う活動への理解、相互認識、信頼関係の育成、などに活用される。
  • 2. ローエレメント【25種類】
  • 1メーター位までの高さに設置され、丸太やワイヤーなどで構成されている。
  • グループでの問題解決や、意思決定、また安全についての意識構築などに効果的。
  • 3. ハイエレメント【22種類】
  • 7~8メーターぐらいの高さに登って活動するように設計されている。
  • 自分自身への挑戦、仲間との相互支援・相互信頼関係の改善・向上などを得る。


グランド・アクティビティー
素手だったり、小道具も移動できるものなので、ロープスコースに限らず実施出来る。
しかし、お互いを知り合ったり、信頼関係を育てたり、とても重要な活動。
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      へりウムフープ             フライングソーセージ            みんな立ち上がれ!

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      パイプライン                 サムライ                 あやとり

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     ブラインドウォーク             バルーントローリー

ちょっとした小道具を使い様々な問題解決ゲームや、イニシアティブゲームを効果的に実施する事が出来ます。


ローエレメント
高さ60~70センチのワイヤーの上を渡ったり、丸太の上を歩いたりします。
ローエレメントはビレイ(安全確保者)なしで行う活動です。参加者それぞれが何かを達成する事に焦点を当てたプログラムです。他のグループメンバーはスポッター(補助者)としての役割りを担います。イニシアティブとしても使われます。
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          ウォール                  タイヤ木

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     ジャイアントシーソー            トラストフォール           ワイルドウージー(LOW)

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       くもの巣                  TPシャッフル               マルチバイン

 
ハイエレメント
8メーター程の高さに設置されたワイヤーや丸太の上を渡ります。地上からのビレイは届かないので、命綱をつけてチャレンジします。命綱はファシリテーターがビレイヤ-(安全確保者)として握りますが、活動目的によってはメンバー同士が握りあう事もあります。
2階屋の屋根の上に立ったような高さでのチャレンジゆえ、思った以上の強烈な危機体験が得られます。身体的にも精神的にも極めてリスクの高いチャレンジになりますが、冒験プログラムのシステムとしては、素晴らしく安全性の高いエレメントです。思い切ってどんどん挑戦して下さい。自然の中にも日常の中にも無い体験が出来ます。でもこの冒験ロープスコースなら体験出来ます。
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     キャットウォーク              パンパーポール              クライミングタワー

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    ワイルドウージー(HIGH)        手つなぎトラバース             ジャイアントラダー

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     テンショントラバース           パンパープランク